むちうち・肩こり・腰痛・捻挫は福岡県福津市中央まつなが整骨院||福岡市、福津市、古賀市、宗像市、宮若市の患者様に五十肩や交通事故やスポーツの骨折も治療しております。

すねの痛み(シンスプリント・脛骨過労性骨膜炎や脛骨疲労骨折、前脛骨筋の疲労)でお悩みの方

こんにちは。
まつなが整骨院古賀院です。

 

先日歩いていると右足のすねの部分が痛いといわれる20代男性の方が来院されました。

すねの痛みで考えられることはシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)や脛骨疲労骨折、前脛骨筋の疲労などが考えられます。

運動歴などを聞いたところ、今現在、ウォーキングはしているものの激しい運動をしているわけでもないので、シンスプリントや疲労骨折の可能性は低いと判断しました。

前脛骨筋の疲労の原因は歩き方や重心の位置です。

 

歩く事は身体には良い事ですが歩き方を間違ってしまうと
骨盤の歪みの原因になったり今回は前脛骨筋の痛みでしたが股関節痛や膝関節痛の原因になりますので注意しましょう。

 

歩く動作で気をつけて頂きたい事は
①1歩目の出す足
②歩幅が正しいか
③足の向きが正しいか
④足を上げて歩けているか

⑤靴

 

このような事を気にしながら歩いてみましょう。

 

①の1歩目の出す足についてですが、
歩く際に出す1歩目の衝撃はかなり大きく筋肉や骨盤に大きな負担をかけます。
ですから自分の重心側の足ではなく反対の足から出してあげると負担はかかりにくくスムーズな歩き出しが出来ると思います。

今回であれば右足で右重心でしたので左足から歩き始めるようにしていきます。

 

続いて②歩幅についてですが大股で歩いてしまうと骨盤が後傾してしまいます。
後傾する事で骨盤周りの筋肉(起立筋、大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングス)などに負担がかかる可能性がございます。

歩幅は大きく出すのではなくいつも歩いている感覚より意識して小さく取ってみましょう。

特に重心側は小さくしましょう。

 

③足の向きに関してはつま先が足を着いた際に真っ直ぐ出ているかを確認してください。
もし外側に向いているのであれば膝関節や股関節も外旋(外に向く)してしまいO脚になったり股関節痛を伴ったりする可能性があります。
また足先が外側に向く事で外反母趾になる原因にもなりますので、足先は真っ直ぐに出すようにしましょう。

 

④足を上げることによって骨盤周りの筋肉(腸腰筋、大腿四頭筋、大殿筋など)に動きが出てきますので形が整いやすくなります。
足を引きずって歩くのは骨盤を後傾させる要因となり周りの筋肉のハリ感が強くなり腰回りや膝関節に痛みが出る可能性がありますので、しっかりと足を上げて歩いてあげることを意識しましょう。

 

⑤靴に関してはだいたいの方が出来ていると思いますが歩きやすい靴、スニーカーで歩きましょう。

今回の患者様はクロックス、サンダルで歩かれていましたので、すって歩きやすくなることと地面からの反動が足にかかりやすい為に痛みがでていました。

 

正しく歩く事は腰痛防止、膝関節や股関節などの痛み防止にもなりますので、
まず歩く際には自分自身の歩き方を見直し痛みを作らない身体作りをしていきましょう。

 

他にも体の事できになることがあればお気軽にまつなが整骨院古賀院にご連絡ください。

☎0120-17-8976